こんばんは!龍たまこです
きょうもご訪問&応援ありがとうございます!!
みなさんの応援できょうも元気に生きています☆☆
みなさん、絶賛マザコン作成中みたいで
わたしだけじゃなくて
安心しちゃいましたYO!!
将来の嫁・・・
ゴメン!!
※コメントのお返事遅れていて申し訳ありません
※一つ一つ大事に読ませていただいて励みにしています!
*****************
さて今日は大長編みたいになっちゃった
うつ病体験記その27です!!
以前は薬との付き合い方を見直した
たまこでしたが・・
ここで、避けては通れない問題が!!
それは、母のことです
初めてのかたはテーマを
「たまこのうつ病体験記」にしてお読みください!
※初めての方へ※
この漫画は回想しながら書いています
今はうつから回復し元気です!
ではお付き合いください☆
>>その28へ
母との問題は
ずっと見て見ぬふりをしてきました・・・
ほとんど連絡を取らずに
物理的距離と心理的距離をとって
無視してきたのですが
やはりわたしは母とちゃんと向き合う必要があると
心のどこかでは気づいていたのです・・・!!
うつになったことで、
もう逃げることが出来なくなっていました
まだ続きます!!!
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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うつ病体験記その27です!!
以前は薬との付き合い方を見直した
たまこでしたが・・
ここで、避けては通れない問題が!!
それは、母のことです
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この漫画は回想しながら書いています
今はうつから回復し元気です!
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>>その28へ
母との問題は
ずっと見て見ぬふりをしてきました・・・
ほとんど連絡を取らずに
物理的距離と心理的距離をとって
無視してきたのですが
やはりわたしは母とちゃんと向き合う必要があると
心のどこかでは気づいていたのです・・・!!
うつになったことで、
もう逃げることが出来なくなっていました
まだ続きます!!!
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コメント
コメント一覧 (24)
1981年生まれのまたこさんと同世代です!
2年くらい前から、ブログ拝見しています。
毎日の更新が楽しみで、11時過ぎたら記事のチェックが日課になっています。
私にも母親に言えてこなかった本音がありました。
そのまま大人になって子供が生まれてから生活の難易度がぐっと上がり、産後に就活を始めたところで鬱っぽくなってから(未診断ですが)人生を見つめ直し始めました。
やっぱり母親に向き合わなければと思い、でも言い出しづらい…と尻込みしつつ、たまこさんの体験談を読み返して勇気をもらってやっと子供の頃の寂しさや納得できなかった言動を母に伝えることができました!
記事がとても力になりました。ありがとうございます。
何度かやり取りして母親のことを知ったり、自分の情けないところを直視したりして、ちょっとずつ我慢が減ってきました。
ぐちゃぐちゃしていた気持ちが落ち着いて、現状の確認とか対策を考えたりできるようになってきたように感じます。
まだまだたまこさんのように活躍はできませんが、これからいろいろ挑戦して、失敗して、試行錯誤していきたいと思います。
ブログ、お仕事応援してます!
p.s.
99%離婚、読みました。翔君の思考の癖は私にもあって、コラムにあった、「傷つく方が悪い」と間違いを相手に押し付けているという例はドキッとしました。
言われていたし、自分も思っていたな…と。自分から人に対しても言っていたかもしれません。
読んで気付けてよかったです。
私は一人っ子で家で良い子でした。一人だったので、反抗の仕方も反抗することも知らなかったんだと思います。就職して家を出ても関わってます。
私が結婚するとき、披露宴をしたくなかった一番の理由は誰にも言えませんが、両親への感謝の手紙がどうしてもイヤだったから。表面的にはありますけどね。
結婚しても、子どもを欲しいと思えません。年令的にもリミットが近いです。世間的にも…とは思うのですが。自分が嫌いで、自分の同じような子ども(性格や口癖)ができると思うとどうしようもなく嫌です。子どもを通して自分と向き合うということが嫌なんだと思います。
全部をここに書ききるわけにはいかないし、親を責めたって解決するわけではなく結局は自分の問題なんですが、何かこちらで言葉にしてみたいと思いました。長文でまとまっていない文章で申し訳ありません。
良い子でいつづけなきゃ・・・だってお母さんが悲しい顔するから・・・って気持ち、すごくよくわかります
それが苦しくて距離を取って、なんとか自分の人生を築き始めるんですよね
わたしは、親から逃げ出すのも全然アリだと思っています
自分の人生を歩むために、親をぶっちぎらないといけない時期もあると
年をとればとるほど、親と向き合うのは難しくなりますよね・・・
だからこそ、思春期での反抗期はとてもとても大切ですね!
そうなんですよね・・・
自分の負の感情を持て余していました
高校生くらいから不眠症みたいになって夜になると動悸がしてうまく眠れなかったりしましたね
この時期に、毎日毎日絵を描いていました
自分のモヤモヤを解消する方法が絵を描くことだったので、それが今漫画の役に立っています
以前暴発して大学をドロップアウトしたときは、
ちゃんと向き合うことをせずにわたしが一方的にぶっちぎった感じでした
だけど、ついに親とちゃんと面と向かって向き合う時期がきてしまったんですよね・・・(((( ;°Д°))))
一気読みしてくださってありがとうございます!!
不安になりますよね、命っていう重すぎる存在を預かる責任
自分が子どもに与える影響
もしかしたら、この行為があとあとトラウマになるかもしれない恐怖
母親になるということは本当に大変なことですよね
もっと、産後うつや産後の不調について、世の中の理解が進むといいなと思います
わかります・・・
わたしも、母とガチでぶつかったのは30超えてからでした
親との関係がこじれてしまうと、こちらもぶっきらぼうな態度をとってしまって素直な言葉って出てこないんですよね
だからまたこじれてしまうという・・・
わたしは、以前出てきたT社長に
「親に本音の手紙をかきなさい」と言われ、書いたことがあります
その時、自分がずっと抱えてきた劣等感や親への謝罪、感謝などをつづりました
口ではうまく言えないことは、手紙にするといいかもしれませんね・・・
相当恥ずかしいですけど(;´▽`A``
おっしゃるとおり、反抗期って本当に大切です!
親がどんなに悲しんでも、自分を貫き通す時期は、人生のどこかで必要ですね
いつまでもいい子でいようとすると、自分の人生なのに、親のために、親の満足のために生きているような感覚になりますし・・
やはりお子さんを産んで自分が母親になった時に、
「わたしも母と同じことをするかもしれない」という恐怖でがんじがらめになる方は多いようです
柚子さんは、柚子さんオリジナルの子育てをしてもいいんです!
ちゃんと最低限の衣食住さえやってあげたら、子どもはちゃんと育ちます☆
わかりますよ・・・!!
親と向き合うことやダンナと向き合うことは、結局自分と向き合うことですから
自分と言う人間の闇の部分をさんざん見ることになりますよね
陰極まれば陽となる、という言葉があるように
泥の中から蓮の花が咲くように
闇と向き合った分だけ、光が強くなるのではないかと思います
また続き描きますので読みにいらしてくださいね(^ε^)♪
わかります!わたしも幼いころは・・・
というより、成人してからもしばらくの間ずっと
「親は絶対だ」「親は完璧な存在だ」と思い込んでいました
だから、それに反抗してしまう自分が悪なのだと思っていましたから・・
お母さんの支配から逃れるためなら、逃げ出していいと思います
逃げて逃げてそしていつかチャンスが来たらもう一度関係を再構築できるかもしれない
お母さんのために生きるのではなく、自分のために生きることがいちばん大切ですよね☆
最初から読んでくださってうれしいです!ありがとうございます♡
痛みに慣れすぎて麻痺している状態がうつなのではないかと思っています
言いたいことをたくさん飲み込んで、本音がわからなくなって・・・
そんな状態で生きていくことに限界が来た人が、うつになるような気がしています
向き合うって本当に怖いことなんですよね
震えながら勇気を出さないと、できなかったです・・・
ひまわりさんは、おかあさんの悲しむ顔をみたくないんですよね・・とても優しい娘さんだし、親思いの娘さんだと思います
でも疲れてしまうし避けてしまう気持ちもすごくよくわかります
本気で親子が向き合うというのは、口で言うほど簡単なことではありませんし、うちの親も、わたしがやんちゃをしたりうつになったりしたとき、ゲッソリと痩せていました
申し訳なかったと思います、思いますが・・・
わたしたち親子の親離れ、子離れには、これくらいの痛みが必要だったのだと感じています
いまでは、お互い一人一人の大人同士になり、とても身軽な関係になりました
漫画を描いていることも応援してくれていて、心強い味方となりました
みなさんがこういう風に関係を再構築できるわけではないと思っています
すこしでもお気持ちがラクになることを願っています
お母さんのために、お母さんの満足のために、良い子供の役割をずっと演じてきたんでしょうね
表面をきれいに整えようとすればするほど、裏面が荒れ放題になるのは納得です、わたしもそうでしたから( ̄ー ̄;
光も闇もただの裏表
いいところだけの人間になろうとしたってそんなの無理な話なんですよね
いつもありがとうございます♡
よくわからないんですが、いままで逃げてきたものをちゃんと見つめなければうつは治らないって、思ったんですよね・・・
高卒で就職してから爆発、というかさっさと家出しました。そのまま結婚。
しかしうつ+離人で苦しかったです。もう精神科にも15年近く通ってますね(現在進行形)。治療しながら働いてます。
反抗期って大事ですね。ウチは高校生の末娘が反抗期中。でも成長には必要、とぶつかり合ってます。
ちなみに弟は40近いのに引きこもりで、両親は腫れものに触るような対応しかしない…両親亡き後どうなるのか不安(T_T)
自分のことばかりぶちまけて、ごめんなさい!
これはきつい
つらかったでしょう
中学高校の頃のことですよ
反抗期はなかったのでなく自分の感情を否定して抑え込んでないことにしていた感じでしょうか
自分を振り返れば親に毒を吐き苛立ちをぶつけて
その間に自分の芽が出るというか脱皮する時期だったような気がします
体験記の最初の方で大学に入ってから突然暴発して親の期待したレールから飛び出したことが描いてありましたがこういう伏線がありましたか…
こうやって改めて表現することでまた何かが見えてくるかもしれませんね
あなたの漫画は顔の表情の描き方が上手で凄いと思います
では
たまこさんが体験されたこと、自分も1人目出産後のことで心当たりがありすぎて…(子供と2人でいたら殺しちゃうかも・感情が動かない、などなど)
今考えれば私も産後うつだったのかもしれません。
これから回復編ですね!楽しみにしています!
一度目の鬱の時、私は親と向き合うことをせずに、時間がかかりつつも発症が大学生だったからサボることがある程度許され、時間が解決してくれた感じがします。
けれど、今再発して(双極ですが)、やはり親と向き合う必要があるなと感じる日々です。。。が、30も越えてまともに反抗期なかったので、どう切り出せばいいかもさっぱりです。
次回更新期待です!!!
その結果、社会人になってうつ病になって…
働くところも親の期待にこたえるためだけに決めたところで、私にとってやりたいことでもなんでもなかったんですよね。
今は産後1ヶ月半。
産後うつ病になりそうでこわくてこわくて…
こちらのブログを読ませて頂いて、自分だけじゃないって思えることで励みになっています。
自分自身と向き合うのは辛いです!
自分がどれだけ役立たずかと思い知らされるので…。
たまこさんの更新、次も楽しみにしています!
本当は病弱の父が心配だし 力になりたいのですが 母は何でも自分の思い通りに支配してきます。
幼い頃は母が絶対と信じていました。
今はそれが間違いで偏った考え方をしていたとわかりました。
だから あえて距離を取り 関わりを避けています。
娘は辛いですよね…(´・ω・|||)
私も母の事がうつ病の原因の一つです。
私も反抗期もなく本音で話をしてこなかったように思います。
続き楽しみにしています!
必死にしゃべり笑い 帰宅するとドッと疲れてしまいます
実母と話すことが苦痛でついつい避けてしまいます
母と向き合えば きっと年老いた母は傷つくだろうと
ずっと今のままでいこうと思っているのですが・・・
ダメなのかなぁ
裏ではスッゴク手のつけられないほどのヤンチャしほうだいだったって
やっぱり根底は母親(父親の場合も)ってしみじみと考えさせられました(>_<)