こんにちは!龍たまこです!
今日もご訪問&応援ありがとうございます!!
きょうは、米びつに
米が一粒もないことに気付き
あわてて買いに行ったたまこです
↑だいたいいつもこんな感じです
***************
さてさて昨日のうつ病体験記では
ついに親のことにとりかかりはじめたのですが
多くの方に共感をいただきうれしく思っています!!
「親に心配をかけてはいけない」
「親を悲しませてはいけない」
って思って、親にはいつもいい顔して
平気でうそをつくようになってしまっていました
ちゃんと本音で腹割って話すって
ほんとに大事なことなんだけど
すごく難しいことでもあるんですよね・・
****************
今日の4コマです
ちょっと勢いづいたのでうつ病体験記その28です!
勇気をもって母親と電話で
話してみることにしたたまこは・・・
初めてのかたはテーマを
「たまこのうつ病体験記」にしてお読みください!
※初めての方へ※
この漫画は回想しながら書いています
今はうつから回復し元気です!
ではお付き合いください☆




>>その29へ
いまならば、母の発言や行動も
愛情だったのだなぁとわかるのですが
この時のわたしには
「はぁ?占い??」
「はぁ?わたしに霊っぽいものが
憑りついてるとでも??」
と、うんざりしてしまいました
わたしに良くなって欲しい
一心だったのだといまではわかります
でもこの時のわたしが欲しかった言葉は
こんなんじゃなかった
※このブログ、母も読んでいます
※わたしの好きなように描かせてくれてありがとう!!
まだ続きます☆
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!

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米が一粒もないことに気付き
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ついに親のことにとりかかりはじめたのですが
多くの方に共感をいただきうれしく思っています!!
「親に心配をかけてはいけない」
「親を悲しませてはいけない」
って思って、親にはいつもいい顔して
平気でうそをつくようになってしまっていました
ちゃんと本音で腹割って話すって
ほんとに大事なことなんだけど
すごく難しいことでもあるんですよね・・
****************
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いまならば、母の発言や行動も
愛情だったのだなぁとわかるのですが
この時のわたしには
「はぁ?占い??」
「はぁ?わたしに霊っぽいものが
憑りついてるとでも??」
と、うんざりしてしまいました
わたしに良くなって欲しい
一心だったのだといまではわかります
でもこの時のわたしが欲しかった言葉は
こんなんじゃなかった
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コメント
コメント一覧 (42)
うつから復活されたとのこと、本当に大変なときを乗り越えられての今なのでしょうね
強い方なのだと思います
母との関係は、一度壊してから、どうするか決めればいいですよね
もう受け入れないって決めるのも一つの選択肢
親だからずっと付き合わなきゃいけないわけじゃないです
何よりも大事なのは、自分の人生を生きていくって決めることですよね~
お母さんのために生きているわけじゃない!
そうです・・・
この辺は見分けがつかないことが多いのですが
愛に見えて愛じゃないってこともありますよね
ん~~そうですね
言い方を変えるならば
「悪気はない」っていう言い方の方がしっくりくるでしょうか?
「あなたのためを思って」「よかれと思って」
っていう行為は、だいたいが
「自分のため」ですから
その行為には「期待」「思惑」が潜んでいます
だから、やってあげたことに対して、それなりの成果が得られないと、怒りだすのです
「なんで!あんなにしてあげたのに!」って・・
これは、純粋な愛情ではありませんよね~(;´▽`A``
親をあきらめてしまうっていうのも一つの答えです
もう縁を切ってしまってもかまわないと思います
その方が健康に元気に暮らせるのならいいと思います!!
そうですねぇ・・・
なにより嫌だなって思ったのが
「わたしが元気にならないと、母も元気にならない」
っていうことだったかもしれません
母の機嫌の責任はわたしにあるっていう感覚
良い子にしていないと母が悲しむっていう感覚につながるのかもしれませんね
心理的に物理的に母から離れているようで、母の影響をもろに受けているあたり、まだべったりと癒着している状態でした
心理的なへその緒がつながっているような感じです
もし、娘さんを傷つけていることがあったとしても
それはそれです・・・
娘さんが傷ついたって感じることがあったならば
それは娘さん本人が乗り越えるべきことであり
そのことを親にぶつけてくることが
娘さんの心の成長の過程で必要なのかもしれませんから
だから、傷つけるかもって不安にならなくてもいいのではないかと、わたしは思います
こんにちは!以前はすごく力強いコメントにわたしも目を奪われてしまいました
ついに対決始まりました☆
ずっとずーーーっと母とのことから目を背けて生きてきたのです
でも、逃げれば逃げるほど追いかけてくるので、わたしの夢はいつも親親戚のオンパレードでした(笑)親は泣いていて、親戚はわたしを笑っているという、一番見たくない光景の夢です( ̄ー ̄;
思い切って話せたことがなにより素晴らしいのです
ナイナイのお見合いの番組みたいなもんで、愛を告白しても受け取ってもらえないこともある
無視されるかもしれない、笑って一蹴されるかもしれないというリスクがあっても、自分の気持ちを伝えるっていうことが・・
その勇気があれば、きっとこれからも人生切り開いていけると思います
お母さんとは、もう付き合わないっていう選択も一つの答えです
なによりも自分の幸せを優先してもいいと思います!
たしかに、こういう話ってなかなか普段できませんよね~~
わたしも普段は普通の幼稚園ママですし、こんなディープな話はネット限定です(;´▽`A``
何かのお役に立てるならうれしく思います☆
大人になって一人の女性として母を見た時に
「あ~この人は無理だ」
「付き合いたいとは思わないな・・・」
って思うのも全然ありだと思うし、それは一つの答えだと思います
たしかに産んでくれた人ではあるけど・・・
親孝行は10歳までに終わってるらしいですよ( ´艸`)
お母さんの立場からのご意見とても参考になります!!
わたしもいま娘の母ですから、母子の微妙な関係とか、反発しあう感情とかを体験中です
おっしゃるとおり、母のことだから、余計に腹が立つんですよね
育て方を誤ってしまったのではないか
何かいけないことをしてしまったのではないかと
だれより母が自分自身を責めていたことも今ではよくわかります
母は、良い母でいたかったはずだし、良い妻でいたかった
だからできるだけ良いと思われることを子どもにしてあげてきた
それなのに、どうして・・・?
って思う気持ちもわかります
親だって完璧じゃないのは、今の自分が不完全だからすごく納得です(笑)
ただ・・・・
母が、よかれと思ってやってくれていることって
「そうするのがあなたのため」って言いながら
わたしの顔は見ていなかったよね・・・っていうのは
今でも思います
今では、母とはとても身軽な関係になりました
お互い一人一人の大人として話をすることができます
そういう意味でわたしの母は強い人なのだと、今感じています
親子とはいえ、親と子は別々の人間ですしね・・
たしかに産んでもらってある程度まで育ててもらったかもしれないけど、だからと言って、ずっと一緒にいてお母さんの期待に添い続けなければならないわけじゃない
それに、一人一人の大人として親を見た時に
付き合いたい人間か、避けたい人間かは
選ぶことができるはずですもんね
あ~付き合いたくねぇ~
って思うなら、距離を取って離れればいいと思います☆
何か憑りついてた方がお母さん的にはよかったんでしょうか・・・?
ある世代以上の方は精神的な病というのは、受け入れがたいものがありますもんね
母の心配した顔って、強烈に心臓縮みますよね!
心配性が重いっていうのは、
「母の機嫌の責任はすべてわたしにある」って思うからなんですよね
ほんとうは、自分の感情の責任は自分でとらなくてはいけないのに
あああ~~お母さん・・・
娘さんが心配なのはわかるんだけど、そっちじゃない・・・
でも、子ども側もぶっきらぼうになっちゃって素直になれないし、どこから取り掛かったらいいかわかんなくなっちゃいますよねぇ~
わたしは今は元気でいます!!
やはり鍵は母でした
続きの中でまた書いていきますね(^O^)/
言いたいことをぶちまけるのはすごく勇気がいりますよね!
たとえ、親に受け止める準備がなかったとしても
「自分の気持ちを言えた」っていう事実が、後々自信になりますよね
言えたのすごいと思いますо(ж>▽<)y ☆
すごいですよね(笑)
我ながらギリギリです!!(笑)
うちの母は、不安を何かで解消したいタイプなので
食の安全にこだわってみたり、風水にこだわってみたり
その時々でブームがあるのですが
もう、実家のことはわたしはノータッチです
今こうして好きに漫画を描けるのは
さんざんぶつかって、親との関係性を作り直したからなんです
そういう意味で、わたしをずっと見捨てなかった母に、今は感謝の気持ちしかありません!!
ここまで描くのに随分時間かけちゃいましたよーー!!
ついに母と向き合うときがきましたよー!!
色々あっての今です!
今は、母はわたしを遠くから見守ってくれる存在です
心配しているというよりは、好きに生きなさいって
言ってくれる強い味方になりました
わ~ほんとだ、おんなじですね!!
わたしも、大学でドロップアウト組ですから☆
うちのおかあさんは、
「大学2年生までは良い子だったのに・・」って、わたしが頭がおかしくなってしまったと思ったようでした
わたしは親元を出てから、彼氏(今のダンナ)と同棲をはじめて、数年間音信不通で暮らしていました
その間にいい意味でわたしのことを随分諦めてくれて助かりました
総仕上げが、子どもを産んでからなんですよね~~
子ども産んだら、嫌でも自分が母親と同じことをしていることを認めざるを得ない
自分が、子どもに母の呪いをかけてしまうのではないかという恐怖・・・
自分の人生を生きるっていう選択をし続ける以外に、重たい母から自由になる方法はないのかもしれませんね!
宗教とか神頼みとか・・・・
違う違う!!!そこじゃない!!!って感じですよね(笑)
娘に起きた不幸な出来事を、何かしら外部要因のせいにしようとするその態度が気に入らないですよね
ちがうだろ??
ちゃんと母と娘向き合って、ガチンコで話さないといけないときだろ?
そう思って子どもの方からコンタクトをとっても、その部分だけさら~~っと無視されるっていうのは、たまに聞く話です・・・
(もう、使ってる言語が違うくらいに話が通じないっていう)
母に向き合う準備が無くても
そこはぶっちぎるしかないんですよね~
子の方からぶっちぎってあげるしか方法がない
最終的に縁を切ることになったとしても、本音をぶちまけることは、ほんとうの意味で大人になる過程で、どうしても必要になるのではないかと私は思います
過呼吸!
パニックに近い感じでしょうか?
わたしもうつの時、息が苦しくて全身しびれたりしていましたね(笑)
ももてるひーさん、「母がしんどい」というコミックエッセイは読まれましたか?作者の田房永子さんのお母さんからの呪いから解放されるまでの過程を描かれているのですが、田房さんは、最終的に母親と縁を切る選択をして、今心穏やかに暮らしています
このお母さんがまたメガトン級で、ももてるひーさんのお母さんに通じるものがあるかもしれません
すごく誤解を生む表現をしてしまったかもしれませんが
お母様は、おそらく何も悪気はないと思いますし
愛情だと思ってやってることだったはずです・・
(それは本物の愛情かどうかはわかりませんが)
それを受けた側の子どもの立場で、嫌だったのかうれしかったのか、受け取り方の違いなんですよね
はっきりと、NO!と言えるのかどうか
はっきりNOが言えたら、うれしかったことに対する感謝も自然とわいてくるのかもしれませんね・・・
そうですね・・・
母としては、自分の子育ての何がいけなかったのか
家相がいけないのか風水がいけないのか
何かが憑りついているのか
原因を究明したい一心だったと思います
今冷静な目で見ると、これも愛だったとわかりますが・・・
当時は、ピントがずれてる!!って思いました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
色々なことがあっての今なんです!
今、わたしが漫画を描いていることも認めてくれ
応援してくれている母に
感謝の気持ちしか湧いてきません
わ~わかります
わたしが心配をかけるせいで、母がやつれてたり
げっそりしてたりするのをみるのはたまらんかったです
そういうのをみたくなくて、さらに実家から足が遠ざかるという・・・
自分の気持ちや感情を抑え込む癖はわたしもずっとありました
自分の感情や感覚に自信が持てず、
泣きたい気持ちだけど、悲しくていいのだろうか?
とか、無駄に頭で考える癖がつきました
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い
っていう当たり前の感覚すら、あやふやになっていました・・・
はい、わけあって母にもブログを教えることになり・・・
ドキドキしていたのですが
「あはは~そっくり~」って笑ってくれて
なんと肝の据わった女だ!と見直しました
親に心配をかけないのが子の役目・・・的なね!
そのプレッシャーがつらいですよね
うつとか、精神的な病が、親世代にとっては一番認めたくない部分でしょうしね
母との関係性が鬱病を発症させ、母との関係性が鬱病を拗らせたように思います。
母は、肝心な時にいつも背を向けていました。イジメに遭ったとき、助けてくれませんでした。先生から虐待を受けていても、助けてくれませんでした。
でも、私も鬱を克服できました。
薬に頼らなかったので、治るまでに10年もかかってしまいました。
今は、サッサと薬飲めば良かったと思います(≧∇≦)
母との関係性を改善するつもりは私にはなく、母を受け入れないという姿勢を貫くことにしました。
一括りにそう言えるのでしょうか
本当に娘を愛していたら
言っても良いこと駄目なこと考えませんかね
私の母親もこんな人でした
小さい頃から苦しめられ今も尚闘っています
母はそんなことにも気付きもしていません
私は鬱てはなかったけれど
やはりメンタルの病気になりました
カウンセリングを受けるとAC=アダルトチャイルドと言われ
常に自己否定してきた自分の価値観が
母から植え付けられていたものだと
知ることができました
母には娘を愛する気持ちもあったでしょう
でもそれよりも
娘を思い愛している自分自身
が何より大切だったのは間違いのない事実です
母自身も心の病なんでしょうが。
もう私は母に理解して貰う気もないし
助けを求めることも向き合うこともしません
家族ではあるけど他人です
そう割り切れたとき
かなり気持ちが軽くなり病状も良くなりました
たまこさんが大事だから心配してるし元気になってくれればと願う気持ちというより
何かもっと否定的ななにか
たまこさんのうつを疎ましく思っている
たまこさんが回復しないと自分が不安で仕方ないとか
を感じられたのでしょうか
間違ってるかもしれませんが
二つはだいぶ違いますから
お二人の長年の関係性でたまこさんにとって他の人は許せてもお母さんだと許せないこともあるのかも
やっと無理に感情をあいまいにしないでお母さんへの不満が怒りとして自覚できたのでしょうか
親子は難しいです
自分は引き込もってる娘を無自覚に傷付けてないといいですが
では
ついにお母さんとの対決が始まった!とドキドキしながみております。続きがすごく気になります!!
ちなみに私の場合、過去にそういった状態になった時
もうどうしようもなくなって思い切って話したら
始めはたまこさんのお母さんのように、占いが、風水がと
心配しているの安心させてオーラを放った後、それが効かないとわかったのか
「過去のことばかりぐじぐじと。仕事してないからじゃない?働いたら?」
と言い放たれました。
当時結婚後双方両親に全く頼らず育児してました。
びっくりー!と同時にだめだこれは…と悟った瞬間でした。
というわけで現在は疎遠です。
こういったお話は人前でなかなかできるものではありませんが、ネット上で、たまこさんの面白い漫画のおかげで少しだけ明るい気分(?)で書けたり、コメント欄の皆様の貴重な経験を読ませていただいたりと救われています。少しづつ「世間の目=母の目」から解放されるのではと期待しています。
ありがとうございます。
あとは、プチパニックになると人の傷つくことを平気で口にするところがあり、子供ながらに気を使い生きていました。
頼りにはなるんだけど、口が悪いし、それなのに打たれ弱いし…未だにあまり好きじゃありません。
現在、大学生と中学生の娘がおります。
私にはお母様の気持ち、よーくわかります。
占い、宗教よりも、病気の方が信じられないし、信じたくない。自分の子育てを反省、後悔、そしてもどかしさ。
自分も女だからこそ、同じ女性である娘の心が理解できないはずはないって思ってみたり。
お母様だってわからないことだらけ。
娘さんははお母さんだから余計に腹が立つのではないですか?
心の病気を理解するのは本人だって時間がかかるものだと皆さんおっしゃっていますよね。
母親だからって完璧な対応は出来ないはず。
こういう意見は発言しちゃいけないのかも。
傷つけてしまったらごめんなさい。
今は、たまに発作がでる程度ですが、
やんわりと、
母に『友達が~』的に言うと
気合いが足りないだの、
根性ないねん
負けん気ださなあかんねんだのといったので
言うのを諦めました。
今も、母の職場に
パニック障害の人がいるみたいなんですが
私に『ご飯も食べないし、ろくにしごともしないから、栄養ドリンク買ってあげたわ、、、高かったわ~( ´△`)』っと金かよ!あは
っとまあ、、、こんな感じで
やはり、母とは、むきあえない部分があります。
結局、何もとりついてないと言われうつ病確定!
しんどい素振りを見せると母が心配するので、母の前ではなるべく笑顔でいましたね。
でもそれがしんどくていつもお風呂で泣いてました。
そしてそんな生活がしんどくなって家を出て結婚したらみるみる良くなりましたね!
母のことは大好きですが、母の心配性が重くてしんどかったなーって思います。
うちの母も何か悪いことがあると、占い、霊媒師、挙げ句の果てに催眠術まで行きました‥今でも母は怪しげな団体に入ってます。
私はまだ鬱回復に至ってませんが、たまこさんが今は回復されてるようなので、本当に安心して読めるブログです。励みになります。
毎回楽しみにしています^_^
思ってたことを全部言いました。でも、親からはごちゃごちゃとめんどくさい!と、言われ絶望した記憶が…
でも、そこをさかいに気持ちにも変化があったように思います。
続きを楽しみに待ってます(^-^)
すごいですね…親も読んでいるうえでの「くそばああ」w
お母様もわらにもすがる思いだったんでしょうねえ…。
形は色々でも子を想う気持ちは同じということでしょうか。
とはいえ、占いといわれたら、逆に親を心配しちゃいそうですが…。
お金、とられてない?とか。
いけいけ言っちまえー!!
と思ったらお母さま見られてるのですね!!
今はいい距離感なんですねーきっと(^o^)
私も親には大嘘つきでしたー
子供に嘘つかれたら悲しいけど多分バレてなかったと思う(^◇^;)
我が家もたまこさんのお母様と全く一緒です。
一緒すぎて・・・・思わずコメントをしてしまいました。
私もたまこさんと同じく親が引いたレールを歩いてきたのですが、短大の時、母に「私に学校も学科も合わないから、もう辞めたい」と話したんです。
そうしたら母は「勉強についていけないの?おこずかいならお母さんあげるから、バイトを辞めて学校に集中したら?」と言われました。次の日に「厄落とし(本厄だった年なので)してきたら、もう大丈夫だよ」と言われました。
何だか私のことを軽んじられているようで・・・。
その後、プチ家出をして無理やり学校を退学しました。
学校を退学してからは誰の目も気にすることなく意気揚々としていたのですが、結婚の年齢適齢期になったら母が「いつ結婚するの?」と毎回毎回うるさくて・・・。
結婚したらしたで、「孫をみんなに見せたいから田舎に来い!」「皆に言えないから離婚するな!」「あんた考え方おかしいから病院行こう」とか、とにかく私のことより世間体のことばっかり言うので、今じゃこちらにとって都合の良いこと以外はTHE OKOTOWARIです(笑)
断ってもしつこいのですがね。。。
親のいいなりになるのではなく、自分が納得をする方法で親から心も体も離れていくしか方法はないんですね・・・。
私も今、植えつけられた重たい物みたいなものを取り払おうと必死です。
長くなりましたが・・・
たまこさんの更新を楽しみにしております☆
寒くなってきたので、風邪をひかずに気を付けてくださいね!!!
私もたまこさんと同じで怒りが沸き上がりました。なんでも言いたい放題、自分中心で、私が病気なのを認めない。
宗教をやっていてお祈りしているとか、宗教の知り合いでね、とか、そんな話聞きたくない!
なので、言葉では上手く言えないし、泣けてくるのでイカンと思い、つい先週、一縷の望みをかけて兄にメールしました。
病気について理解してほしいということ。
変な神頼みで現実から逃げないでほしいこと。
私が言うことを気が変だからと解釈しないでほしいということ。
しかし返事は来ません。
読んでないのか、届いてないのかと良く思おうとしましたが、現実は、やっぱり受け入れられなかったのでしょう。まあ、それはそれで仕方の無いことですが、失望しました。
きっとたまこさんのお母さんは次の話で気付いてくれると信じてます!!
鬱だと感情すら無いって言いますもんね。
私は、鬱ではなかったけど、過呼吸はしばしば…
そして旦那と同棲中、両親にストーカーされ、今の旦那を興信所で調べた!まで
たまたま?道でばったり合ったときに言われ怒鳴り散らしてその場は別れましたけど
おっと、脱線
愛情を何かと勘違いしている事に気づいてないんですよね(´△`)
そんなお母さんへのたま子さんの対応
楽しみ~(о´∀`о)
なにかモヤモヤしています・・・
きっとなにかアル!なにか突破口のようなものが!知りたいです!
続きをお待ちしています。
どうしたらいいのかわからなかったんでしょうね꒰。・ω・`;꒱*:・
そして占いにすがったんでしょう…
でも本人からしたら腹がたつ気持ちわかりますσ(^_^;)
本当に素晴らしい!
たまこさんありがとう!
この無言のオーラ、わかるわかると共感しまくりました!
うちの場合、脅しというくらい何十回も
しつこく言ってくるけど。
私が鬱で苦しみまくっているのに
「あんたが鬱病なのが心配でお母さんも鬱になる
」って言っていたこともあったし。
しかし、私の場合嘘で大丈夫なふりもしなかったけど、
自分の意見や感情を抑え込む癖がついて、
今でも自分の意見が言えません(T-T)
(これは誰に対しても)
この時、どんな対峙があったか
続きを楽しみにしています。
凄い!
お母様、素晴らしいです!
いやいや病気っていう理解ありますか?
みたいな……
たまこさんみたいにあたしも病気から脱出したいです。