こんにちは!!龍たまこです
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はいっ!!
きょうも嘔吐恐怖症について書いてます!!
苦手な方、お食事中の方はご注意ください
※でも苦手な人ほど見てほしい~~
たくさんコメントいただいて
同じような人がたくさんいることに安心しました~
その一方、まったく平気な人もいる…
ニャンだ子さん、すごすぎ!!
洗面台に詰まった他人のブツを掃除できるとは…
神!!!
では、続きどうぞ~
不安や恐怖の対象から逃げようとしたり
避け続けようとする限り
その対象からずっと追われる感覚になり
不安はどこまでも膨らんでいくのです
ですから、強迫性障害の、不潔恐怖の方は
(手洗いがやめられないなどの症状が主)
あえて一番恐怖の対象であるトイレに
手を突っ込む(そして手を洗わない)治療をします
(詳しくは本で書いてますが、過去記事「エクスポージャー」)
※恐怖の対象にあえて突っ込んで行って
その恐怖に正面から向き合うという方法ですので
適切な医療者のサポートのもと行われます
これで、8割ほどの症状の改善がみられるそうです
嘔吐に関してもこれに似ているなって思う部分があります
吐くこと、嘔吐、おえ~とえづくことなど
全て、ただの生理現象なのですが
あまりにもイメージが悪くなってる状態
ほんとに、そんなにこわいものなのか?
ほんとに、恐れるべきものなのか?
一度きちんと見て、体験して、確かめることで、
症状は改善するのかもなーって思いました
(しかしスバァンさんの奥さんの主治医が言うように
曝露療法をするには、難しいテーマなんですよね…
場慣れするしかない??)
しかしほんと、みなさん怖いものがそれぞれですね!!
強迫の方だと、排泄物怖い人多いですし
(わたしは子どものウ〇コなら素手でつかめます)
中には鼻血恐怖って方も…!!
嘔吐系(笑)の記事一気に書いたので
今日の夜また更新しますね~
あ、食事時は避けます~(笑)
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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コメント
コメント一覧 (13)
飲み会などで嘔吐しそうな人が出ると、おしぼりや水を取りに行くなどの理由をつけながら現場から必死に逃げていたのを思い出しました。つわりの時にも、見てしまったら卒倒しそうで慌ててトイレのレバーを引いていました。テレビや映画でも慌てて消したり、目を瞑ったり…。見ないで避けていたことによって、得体の知れない怖さだけが余計に大きくなっていたんですね。言われてみて、とても納得です!!皆さんのコメントもとても参考になります!
でも、猫のうんちとゲロの処理も出来るし、私のダメな部類がよくわかんない…(笑)あ、でも猫の血便はダメでした…やっぱり血がダメなのか…自分の生理は平気なんですけどね(⌒-⌒; )
あのゲロ処理の日々が、まさか自分の子育ての役に立つのかもしれないと思うと不思議な気持ちです。世の中無駄な事なんてないんだなぁ(笑)
私自身、そういう恐怖症というか
生理的嫌悪を感じる対象が皆無なんです。
嘔吐も血も排泄物も、
昆虫等のキモチワルイ系の生き物も
何もかも素手で鷲掴み出来ます。
(でも素手で行くと、回りがギャーって言うので
人前ではしませんが…)
なんというか、全部ただのモノ…ただの物質…というか…
キレイな物も汚い物も、全部ただの物質だから差がないと思ってます。
人間も昆虫もいっしょというか。。
たまこさんや旦那様は、私とは反対のタイプだなぁと思うのですが
(嫌味ではなく!感じ悪かったらすみません;)
世の中色んな人が居ますし
夫も繊細なタイプなので
理解したいと思って読んでいます。
でもなんか、どう声をかけたらわからなくなる時があります。
旦那が悩んでたり困ってたりする事に対して、大抵、
大丈夫だよ!あんたが悩んでも世界は変わらないよ!
人間いつか死ぬんだから好きにしな!宇宙は今日も宇宙だ!
って思っちゃうんですが…
きっとそんな事言っちゃうと見当違いなんだろうなぁって思うので
ムググっと黙ってしまって、「な、なるほどー?」
みたいになっちゃいます。
難しいです。。
私自身扁桃腺炎になりやすく喘息持ちだったので、物心つく前から嘔吐物とは添い寝をするほどの親密な仲です。
で、良く吐く性質だったおかげで、物心つく頃には相当な高熱で動けない以外は「自分で吐いた物は自分で片付ける」と言うのが染みついてしまいました。
ノロ…怖いですね…。
なかなかタイムリーにコメントできませんが、いつも更新を楽しみにしています♪
娘は春生まれで、まだ病気になったことがないので、とても勉強になります!
ウンチ漏れくらいで大騒ぎしてたらダメですね(^^;)
心の準備と合わせて対策グッズも揃えておこうと思います(^^)
私は旦那が理解あるので、はけたら、ほめてくれ!
と言ってありますが、5年生からはいてません。
子供達の嘔吐には毎回どきどきです、取っ手付きの⁽バケツをサッとだしてキャッチできたときや、大丈夫だよ、と背中をさすれた自分にも、わたしよくやってる!!とか、思える時もありますが、
やはり毎回ドキドキ、血の気引きながらさわぎながらパニックです。
ちなみに、よごれないよう、ペットシーツひくといいですよ!
下にしみこまないし、イヌいないのに、ペットシーツ常備してます!みなさまおすすめですよ!
しばらくその臭いが鼻から離れなくて、ますますぐったりw
長女が1歳位のクリスマス辺りで、おされな野菜のレストラン?のバイキングに行ったら…体調不良の長女がマーライオンになりまして…。
今ならそんなときに外食なんてしませんが、当時はまだ親としての経験が浅く、大丈夫だろうと思ってしまったんですね。
私は鼻が詰まっていたので分かりませんでしたが、夫が「すごい臭った…もうここには来られないな」と言ったくらい悲惨でした。
子供用の椅子もダメにしちゃって…。
もう5年くらい経ちましたが、未だにこの店には行けませんw
嘔吐は確かに恐怖です☆
嫁の虫恐怖症のが原因がある程度つかめてはきたんですが、なかなか暴露療法し辛いですよね。
以前、部屋に大量の羽アリ(?)が侵入したことがあったのですが、それが大きなトラウマになったみたいです。
そんな状況再現できないので
その時のことを
思い出しても発作をおこさない訓練するしかないみたいです……(^。^;)
(現状、思いだすと手のふるえ、涙ボロボロ、過呼吸……etcパニック発作発症)
家で練習させるのも怖いのと
本人にとって辛いことなので
なかなか家では訓練できずにいます。
嘔吐恐怖症並に難しい症例みたいです……
ベット上でされた時、甥の実母は悲鳴を上げてしまい、
いろいろと、甥とその実母は上手くいかず、
緊張感から、週3~4回ケロリを繰り返していました。
私は甥の嘔吐を両手で受け止め、
大丈夫、心配しないで。と繰り返しました。
甥は優しい大人になりました。
数年前、息子が映画館で嘔吐しそうになり、
慌ててトイレに駆け込んだんですが、
息子いわく、「少し間に合わなくて、飲み込んだ」(^_^;)
誰も迷惑をかけたい訳ではないんですよね。
映画館の中じゃなくて、ホント良かったです(^▽^;)
そんな職場へ今日は夜勤です。行ってきますね。この職場になってから漫才や安定剤を飲まなくても大丈夫になりました。