こんにちは!龍たまこです
きょうもご訪問&応援ありがとうございます!!
アメトピに載せていただきました!!
アメーバ運営局様いつもありがとうございます☆
最近、まったく区別のつかなかった
トーマスの顔の判別が出来るようになってきて
男の子ママが板についてきたと実感しております
最初はね…
トーマスとエドワードの区別もつかなかったし
ヘンリーとパーシ―も一緒に見えてた…
興味ないものは一緒に見えるものだね…
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ムスメの見えないお友達についてですが
同じような経験された方が思いのほか多かったです
夏の指輪さんがコメントで教えてくださったのですが
(ありがとうございます!!)
見えないお友達のことを海外では
「イマジナリーフレンド」というらしく(初めて知りました!!)
海外では普通の事としてとらえられているようです
たしかに赤毛のアンもイマジナリーフレンドと会話してましたね
心の発達に大切なプロセスだし
創造性が高い証拠でもあるそうです!!
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きょうの漫画です!!
アンナちゃんのお話の最後になります~
ではどうぞ!!
その後、すっかり我が家に
アンナちゃんは定着し…
不思議なことに、2人目がお腹に来てからは
アンナちゃんが会話に登場することがなくなりました
「アンナちゃんいる?」って聞いても
「?」って顔をしてました
ほとんどの子は小さい頃の見えないお友達のことを
忘れてしまうようですね
なんだかさみしいようですが
しばらくの間そばにいてくれたアンナちゃんのことを
覚えておきたくて、漫画にすることにしました!!
三回にわたってお付き合いいただき
ありがとうございましたо(ж>▽<)y ☆
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お返事コーナーです!!
コメント、メッセージいつもありがたく
読ませていただいています!!(コメントは承認制です)
お一人お一人への返信はしておりませんが
質問を含む内容には記事内でお返事させていただいてます
お返事遅れ気味で申し訳ありません
>見えないお友達たち
>猫また旅子さん
お花畑に行って帰ってこない…
めっちゃ共感します!!!(笑)
>あすはさん
おっさん!!!
おっさんとおままごとを…?
それとも将棋とか…?
>かみきまりさん
わかりますよ!!消しゴムは友達ですよね!!(笑)
>みかさちさん
か、かけあしくん…
やっぱり足が速いのでしょうか…
>はなさん
一家でとは!!大所帯(笑)
>小鳥さん
それは妖精さんみたいなものでしょうか…
>夢かけそばさん
「階段に肩が血だらけの落武者が座ってる」
それガチなやつですね!!(((゜д゜;)))
>kaoluさん
自分の中に閉じこもってしまって
こっちを見てくれないときのさみしさといったら…
とても良くわかりますよ――!!
うちも、症状が酷い時はほんと
家の中が荒んでましたから(^_^;)
>ゆきんこさん
わぁ!!原井先生のところからありがとうございますー♡
原井先生には書籍化作業中
年末年始の忙しい時に本当にお世話になりました
楽しんで読んでもらえるのが一番うれしいです!!
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いつもコメントありがとうございます!!
なかなかお返事できませんが
すべて読ませていただいて励みにしています
また次回の更新でお会いしましょう~☆
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おかげさまで
ブログが書籍になりました!!
宝島社さまのHPで少しだけ
本の立ち読みができるようになっています!!
ぜひチェックしてみてくださいね~
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ありがとうございます!!
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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コメント
コメント一覧 (11)
あれは幼稚園かそれより前、ゴジジダという友達がいました。よく覚えていませんが、彼は一緒に遊んでくれたような気がします。でも決して私は友達がいなかった訳ではありませんでした。むしろ毎日実在する友達と遊んでいました。そしてどのくらいの期間一緒にいたかは忘れてしまいましたが、ある日「もっと小さい子の所に行かなくてはならなくなった」と私の元から去ってしまいました。実在する私の幼なじみにもピートンという見えない友達がいたので(ピートンは確か私にも見えませんでした)やっぱり小さい子あるあるなのかなと思います。
とても前の記事なのに申し訳ありません。でもほっこりしました。ありがとうございます。
2歳の頃の見えないお友達のことを本人は覚えていないって、ちょっとさみしいですね(><)
娘は、お世話をしたり、ごっこ遊びは大好きですが、お人形やしまじろうや、しまじろうの妹のハナちゃんで遊びます。
見えないお友達と遊ぶことは無いですね~。
すーちゃんは、きっと、赤毛のアンのように想像力が豊かなんですね!
赤ちゃんが出来たとたんにアンナちゃんがいなくなったのも不思議ですね!
2.3歳くらいの時に
ポロン君って名前の架空の
お友達がいました。
ポロン君はお父さんもお母さんも
いなくて、っていう設定も細かくて
ビックリしたことを思い出しました(^◇^;)
しかも最近そーいえばポロン君は?って
主人が聞いたら
「なに?誰それ?」
と全く覚えていませんでした(^^;;
久しぶりに思い出して
ほんわかさせてもらいました( ´ ▽ ` )ノ
ありがとうございます。
もし娘に見えないお友達が出来た時、この事を知らなかったら私は「娘が霊とお友達になっちゃった!?」と焦っていたと思いますヽ(;▽;)ノ
でも、これでいつ見えないお友達が出来ても大丈夫です☆
今読み返すと顔が大火災を起こしそうですが、まあまあ赤毛のアンも同じことをしていたと思えば、それほど恥ずかしいことでも…もごもご☆
うちもあったなぁ~って懐かしく思いながら読んでました。
本人は忘れちゃっても親は覚えてるんですよねぇ~。
うちの場合、本気で周りに子供がいない環境だったので
「やっぱりさびしいのかな?」
なんて思ってたんです。とにかく近所もじぃちゃんばぁちゃんばっかり(笑)
ある日、いつものように遊んでた娘。
「ちぃちぃちゃん♪○×△・・・・・」って娘の声、
このとき私はものすごい眠気に襲われて朦朧としながら聞いてました。するとね・・・
『うん、そっか~♪』って男性の声ヽ((◎д◎ ))ゝ
ボケた頭で(あぁ~パパ帰ってきたのか~)と思ったけど!
違う!今3時!帰ってくるわけない!誰!???
最初は怖かったけど、思い出しても優しい声だったし、
娘が「ちぃちぃちゃん」って言ってるあたり・・・
その年の夏に亡くなったパパのおじいさんかも?
ちょっと娘さんの話とは違うけど、
ひぃおじぃちゃんに遊んでたもらってたのかもしれませんね。
ふと思い出して書かせていただきました。